パネル式ふとんかご

ごあいさつ

 今日、災害復旧及び改良改修工事で用いられる各種工法においては、多くの土木製品が使用されており、現場条件や費用対効果等の検討により、適材適所の製品が選定されています。そのなかで、じゃかごは他に類を見ない優れた屈とう性(屈してたわむ性質)、多孔質性、透水性、経済性を有しており、森林、河川、海岸において、その特性を生かした使われ方をしてきました。
 また、近年では、製品の改良、高耐食性素材の普及により、適材適所でのじゃかごの活用の場は広がっており、加えて、主体となる材質が自然素材であることから、じゃかごは生態系や環境の保全に配慮した工法としても活用されています。
 
 日本じゃかご協会は、このような優れた製品を過去から受け継ぎ、今の時代に生かし、そしてより良い形で未来に残すため、製品の普及、品質の確保、製品の改良、技術水準の向上を目的として活動しています。

お知らせ

 2011年2月 JIS A 5513 じゃかごが改正されました。引用規格の改正に伴い、規格の一部が変更となりました。
じゃかご工法の手引きと解説  2008年5月 日本じゃかご協会より、じゃかご工法の手引きと解説(平成20年5月版)が出版されました。 カラー刷りで、じゃかごの仕様、設計の留意点、施工方法、耐久性、安定検討、製品紹介、事例写真等が記載されています。 画像をクリックすると、目次が表示されます。この本のお問い合わせは、協会事務局まで。
 2007年4月 農林水産省-土木工事共通仕様書に、じゃかごの材質として、高耐食性の亜鉛-10%アルミニウム合金めっき鉄線が追加されました。
 2005年4月 国土交通省-土木工事共通仕様書に、じゃかごの材質として、高耐食性の亜鉛-10%アルミニウム合金めっき鉄線が追加されました。